ビタミンKって!? 意外と知らないビタミンの秘密

 炭水化物やタンパク質などと並び、体に必要な栄養素として話題になるのがビタミン。 このビタミンには様々な種類があり、A、B群と呼ばれるもので8種類、そしてC、D、Eと続きビタミンKというものも含めると、合計で13種類存在すると言われている。
 この各種ビタミンの中で、ちょっと聞きなれないのがビタミンKではないだろうか。納豆のネバネバに多く含まれる成分で、骨へのカルシウム定着や血液凝固に関与する成分だ。 一方で、納豆には血栓の主成分であるフィブリンに直接働きかけ分解(溶解)する成分であるナットウキナーゼが多く含まれているにも関わらず、血栓症の治療及び予防に用いられるワルファリン(商品名:ワーファリンなど)服用者が、納豆の摂取を控えるようにお医者さんから指導されるのは、このビタミンKも多く含むことが原因である。 こう聞くとビタミンKが悪者のように聞こえてしまうが、実際には“正常な血液凝固”を促進する成分として、体に必要な栄養素の一つであり、決して納豆の摂取を控えることは望ましくない。ただ、ビタミンKが血栓症の方が服用されているワルファリンの効果を減らしてしまうのは事実で、要するにビタミンKは悪玉ビタミンでは決してなく、ワルファリンと相性が悪いというだけなのだ。 また最近は、血栓が気になる方やワルファリンを服用している方は、ナットウキナーゼのサプリメントも販売されているので、こうしたサプリを利用するのも効率が良いだろう。
 納豆では、ナットウキナーゼの活性が、その運送期間や賞味期限などにより変化してしまうが、サプリなら安心して血栓症を予防することができる。 ところで、ナットウキナーゼによる血栓予防の啓蒙や血栓予防の日、血栓予防月間(http://j-nattokinase.org/thrombosis/month.html)を提唱している「日本ナットウキナーゼ協会(http://j-nattokinase.org/)」公式ホームページによれば、ナットウキナーゼとは別の酵素を“ナットウキナーゼ”と称して販売していたり、ビタミンK2を含んだ納豆の乾燥粉末を配合した商品もあるそうなのでご注意を。
 同協会のホームページではナットウキナーゼの効果的な摂取方法や、協会として推奨しないナットウキナーゼの鑑別法などを詳細に解説しているので、意外と知らないビタミンの秘密やサラサラ血液に興味がある人は確認してみよう。血栓予防月間
http://j-nattokinase.org/thrombosis/month.html 日本ナットウキナーゼ協会
http://j-nattokinase.org/ (http://j-nattokinase.org/) Tweet var url = encodeURIComponent(location.href); document.write('');[関連記事]
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